保険料控除証明書 再発行お手続きのご案内

令和3年分の「生命保険料控除証明書」と「地震保険料控除証明書」の発送が始まっております。ハガキがお手元に届きましたら、年末調整または確定申告の時期まで大切に保管ください。なお、控除証明書はすでに発送済みの保険証券等に添付されている場合もございますので、お手持ちの証券類のご確認も併せてお願い申し上げます。

万一、紛失等の事情による再発行をご希望の方は、各保険会社のホームページ上で再発行手続きを行っていただくか、保険会社ホームページ内に記載の専用フリーダイヤルへお電話をお願いします。もちろんホームズでも電話受付しております(ホームズでの受付:平日9~17時)。

◆東京海上日動火災保険株式会社
◆東京海上日動あんしん生命保険株式会社

また、今年度から、東京海上日動火災を含む損害保険会社6社(※)の共同開発による「保険料控除証明書発行サービス」が開始されました。このサービスは控除証明書の電子発行が可能です。確定申告(e-tax)の電子申告にもご利用いただけますので、ご希望の方はこちらもご利用ください。

→保険料控除証明書発行サービスはこちらから。
(※)あんしん生命の生保商品は共同開発サービス対象外です。

【再度のご案内】自転車損害賠償責任保険等への加入が義務化されました

10/1の記事でもお知らせしました通り、今月から三重県内で自転車損害賠償責任保険等への加入が義務化となりました。それを受けまして、先日、事務所近辺のお宅に「配達地域指定郵便」を送付させていただきました。すでにお問い合わせのお電話等もたくさんいただき、この地域の皆様の意識の高さを改めて感じている次第です。早々にご連絡くださいました皆様、本当にありがとうございます。

インターネットでご契約いただける自転車利用者向け保険「東京海上日動のeサイクル保険」は、地域の皆様に送付しましたチラシのQRコードから、または以下のリンク先からお申し込みいただけます。
→インターネットでお申込み完結!東京海上日動「eサイクル保険」

【2021年10月1日~】自転車損害賠償責任保険等への加入が義務化されました

テレビCMや新聞折込チラシ等で、もうすでにご存知の方もいらっしゃるかと存じますが、本日(令和3年10月1日)より、三重県内で自転車損害賠償責任保険等への加入が義務化されました。上記の黄色いチラシをご覧いただいた方も多いのではないでしょうか。ちなみに、筆者の居住地域では市の広報と一緒に各家庭にチラシが配布されました。

自転車事故に備える保険をご検討中の皆さま。ホームズのホームページ上でも東京海上日動の「eサイクル保険」をご契約いただけますので、ぜひご利用ください。
→インターネットでお申込み完結!東京海上日動「eサイクル保険」

インターネットではなく書面でのお手続きをご希望の方は、ホームズ(059-340-0511)までお気軽にご連絡ください。迅速に対応させていただきます。

以下は、三重県庁ホームページからの抜粋です。

「県内において自転車関連事故が長期的に減少している一方で、他県においては、自転車側に責任のある高額賠償事故が発生しており、1億円弱の賠償命令が下った事例があります。このような万が一の交通事故に備え、被害者の救済、加害者の経済的負担の軽減を目的として「交通安全の保持に関する条例」を全面改正した「三重県交通安全条例(以下、条例という。)」において、「①自転車損害賠償責任保険等への加入(条例第25条)」及び「②自転車損害賠償責任保険等への加入の確認等(条例第26条)」を義務としました。【令和3年3月23日公布】」
→黄色い広報チラシ(PDF形式)はこちらからご覧いただけます。

「災害体験AR」を試してみました

東京海上日動のスマホアプリ「モバイルエージェント」をお使いの皆様、もう最新の「6.4.0」にバージョンアップなさいましたでしょうか? 最新バージョンでは「災害体験AR」という機能が新しく利用できるようになったんですよ。

「AR(Augmented Reality)」とは、一般的に「拡張現実」と訳され、実在する風景にバーチャルの視覚情報を重ねて表示させることができる技術です・・・などと説明するより、「ポケモンGO」の技術と同じものと言ったほうがピンとくるのではないでしょうか。

「災害体験AR」では、河川氾濫による浸水や土砂災害が発生した際にその場の風景がどう変わってしまうのか、スマホ画面で見ることができ、操作も簡単。上の写真は、ホームズ事務所のある日本ケアシステムビル入口前の道路上で50cmの浸水を疑似体験したものです。皆様もぜひ1度ご自宅の玄関前などで試してみてください。ハザードマップだけではいまいちリアリティーが・・・という方に特におすすめです。
→アプリ「モバイルエージェント」初期設定方法はこちらから。

AIプランニング講習

いよいよ、保険もAI(人工知能)がプランニングする時代に突入します。・・・といっても、私たち代理店(人間)が不要になる、というのでは決してありません! 東京海上日動がこれまで蓄積してきた保険のご契約情報をAIが学習しておすすめプランを作成。そして私たち代理店が、AIだけでは行き届かないお客様個々のニーズを汲んでカスタマイズし「人」の力でわかりやすくご提案いたします。杉咲花さん(朝ドラ「おちょやん」のヒロイン)が出演している東京海上日動のCMで「人とデジタルの合わせ技です」というセリフがありましたが、今度導入される「AIプランニング」もまさにそれ!(←CMはご覧いただきましたでしょうか?)

ということで、先日の夕方、導入前のリモート講習をみんなで受講しました。皆様の「安心で安全」な生活をより完全な形でお守りできるよう、保険も私たち代理店も日々進化し続けておりますよー。

決して忘れてはいけない日

東日本大震災から今日で丸10年。私たちはあの日のことを決して忘れてはいけません。BOSSが今朝の朝礼で、震災1年後の2012年4月に岩手のNPO法人の方を訪問した時の話をしてくれました。当時現地で目の当たりにした凄惨な風景はもちろん、何かが腐っているような独特な臭いまで、10年経った今でも鮮明に記憶に残っているとのことでした。写真はその際に撮影されたもので、道路の向こう側に山積みになっているのはすべてガレキです。

保険人として、私たち自身の記憶が風化してしまわないよう、5年前のブログ記事に記載した文言と同じものを改めてここに記したいと思います。
「人が生きる上で起こりうる様々なリスクから皆様をお守りする”保険”。これをご提案する立場の人間として、東北の方々のことを心に留めながら、これまでもこれからも日々の営業活動を行ってまいります。」

保険料控除証明書 再発行お手続きのご案内

令和2年分「地震保険料控除証明書」と「生命保険料控除証明書」の発送がすでに始まっております。上の写真のようなハガキはもうお手元に届きましたでしょうか? 万一、紛失等の事情により再発行をご希望の場合は、各保険会社のホームページ上で再発行手続きを行っていただくか、専用フリーダイヤルへお電話ください。

◆東京海上日動火災保険株式会社
◆東京海上日動あんしん生命保険株式会社
※専用フリーダイヤルの電話番号は各保険会社のホームページ内の記載をご覧ください。

なお「地震保険料控除証明書」につきましては、新規または更新時に発送済みの保険証券類に添付されている場合もございます(→こちらの写真をご参照ください)。紛失再発行のお電話をなさる前に、お手数ですが今一度お手元の保険証券や継続証・更新のご案内資料をご確認くださいますよう何とぞよろしくお願い申し上げます。

 

通信機能付きドライブレコーダーのすすめ

皆さまの愛車にはドライブレコーダー付いていますか?
先日、営業社員有志で東京海上日動オリジナルドライブレコーダーの取付講習を実施しました。最近はホームズで自動車保険をご契約のお客様から、ドライブレコーダーの映像のおかげで事故が早期に解決できた!というお喜びの声をいただくケースが多くなり、社員一同、取付の必要性を以前にも増して感じております。

それはわかっているんだけど、購入するとまとまったお金が必要だし・・・、と思っていらっしゃる方には貸与サービスを強くおすすめします。しかも端末に通信機能が付いているため、いざという時に事故受付センターと通話ができて安心です。東京海上日動の「通信機能付きドライブレコーダー」について少しでも興味を持たれた方は、ぜひホームズまでご連絡ください。

令和2年分 保険料控除証明書に関するご案内

令和2年分の「生命保険料控除証明書」と「地震保険料控除証明書」の発送が始まりました。保険の種類やお住まいの地域によってハガキ(または封書)がお手元に届く日は異なりますが、保険会社から順に発送されますのでしばらくお待ちください。ハガキ類が届きましたら、紛失にご注意の上、年末調整または確定申告の時期まで大切に保管いただきますようお願い申し上げます。発送先は保険証券類に記載されているご契約者様の住所です(住所変更手続き済みの場合は変更後のご住所に届きます)。

なお、控除証明書はすでに発送済みの保険証券のほか、写真のような「更新のご案内」や「継続証」等の裏面に添付されている場合もございますので、お手持ちの証券類のご確認も併せてお願い申し上げます。