スイカのくりちゃん

この間咲いた雌花第1号は、いつの間にか消えてなくなってしまいましたが、順調に生育中の別の雌花がスイカらしくなってきました。現在の大きさは野球ボールほど(長さの比較用に綿棒を手にしております)。3年連続でK君がパッションフルーツと同じプランターに種をまいたので、スイカとパッションは、今年も限られた養分をお互いに奪い合うようにしながら育っております。そうそうスイカの名前ですが、種をプップッした人の名で呼ぶことにしました。形のいびつさと言い表面の傷と言い、まさに「名は体を表す」でしょうか??(←私ってばヒドイこと言ってる。笑)