長野県箕輪町で毎年行われている「梨オーナー」制度に今年も申し込みました。5/19（土）に開園祭が催され、幹事のUさん（写真左）以下4名が参加。オーナーといっても1本の木を買うのではなく、1つの区画が割り当てられ、その区画内で実った梨を収穫できるというものです。品種は「南水」。去年は天候の影響で若干収穫量が少なめでしたが、味は抜群でした。さて今年はどうかな～？

当日はちょっとした遠足気分。開園祭→駒ヶ根名物「ソースカツ丼」の昼食→日帰り温泉、という順で楽しんでまいりました（本当は駒ヶ岳ロープウェイに乗って千畳敷カールに行きたがっていた参加者のKさん。ところが、ネット上のライブカメラをチェックしたところ、山頂は冬山登山さながらの雪景色！ 泣く泣く？あきらめて上記のスケジュールとなったのでした）。