亀山市民（写真左）といなべ市民（右）が、昨日の夕方にお互いの自宅敷地内の栗の木自慢をし合い、成り行きで「どっちの栗が大きいか」対決することになりました。
で、今朝2人とも「これぞ！」という栗の実を持参し、せーので見せ合いっこしたところ、亀山の栗に軍配が上がりました（写真ではつぶれているように見えますが、実物はもっとふくらみがあって立派なんですよ）。僅差で負けた右側のKさんは超～～～悔しそう。さっそくこの週末に「もっと大きい栗を採ってきてみせる！」と豪語し、外回りの営業に出かけていったのでした。
余談ですが、付せんで目鼻を貼り付けたのはお茶目な事務長Sさんの仕業です。